redmine & カンバン
アジャイルの単語の定義と、での認識
アジャイル開発・・・短い周期で動く製品を組み上げていくスタイル。顧客の優先度順に機能を作れて、認識に齟齬があればすぐに修正できる。
ウォーターフォール・・・現行の開発。期間と顧客の要求を定義して、それを守るように進める。 IT土方の時代なら上手く機能しそうだけど。。。
ストーリー・・・顧客の価値ベースで意味のある単位。顧客からの要望・不具合報告・新機能の追加要件などなどが当てはまる。粒度は作業量で揃えたいが、あくまで顧客のメリットベース。
見積もり・・・工数で書くと人によって異なるので、ポイントなど相対的な指標で書き込む。数字が大きいと厳密性がなくなるので、粒度は荒くても十分
PDCAを多く回す。 そのためには
- 定量的なデータを見積もり検証する
- サイクルを多く回す
コンサルやマネージャーに進捗を確認してもらうには、 あるいは、開発者のモチベーションを上げるには。
- バーンダウン
- カンバン
- 朝会議
redmineのPlugin ALMiniumでコードの管理やスプリントもできる。
- 普段はgitlab
- Redmineでのプラグインはサポートしないが便利くらいにしたい。
http://qiita.com/cock1doodledoo/items/39e6cea44a377207eaff