自宅のデスクトップPCとMacBook、それと職場のPCにもUbuntuを入れているので、毎回初期設定時に行っているものをメモしておきます。(後で追加するかもしれません。)
ブログをOctopressに移行中です
Octopressのインストール
WordPressのお気に入りのテーマが、うっかりバージョンアップしたらなんか仕様が変わりすぎていて使いづらくなっていました。
それと、前々から記事を書くコストが高いと思っていたので、 この期にmarkdownで記述できるタイプに乗り換えてみました。
Jettyで画像のアップロードが上手く行かない
Jetty9でアプリケーションを動かすと、webapp
フォルダ以下がstatic publicなファイルになるらしい。
ということで、実行時にそこのフォルダの中のupload
フォルダに画像をuploadしたいのですが、いざ保存してみると
GradleのJettyPlugin
GradleでJetty pluginを使って、簡単なServlet+JSPのアプリを動かしていたんですが、 FileUploadの時に以下のエラーが出まして。
表示テスト
Mavenメモ
Maven
何が嬉しいのか
- ビルドの自動化
- プロジェクトのモジュール化
- 依存関係管理
- ソースコード品質チェック
- TDD
- 受け入れテスト自動化
- デプロイ自動化
mvn commands
validate compile test //src/test 以下を全て実行 package integration-test //validate + compile + test + package の後に統合テスト verify install deploy clean //生成物(target以下)を削除
フェーズ順
archetype:ganerate
POMの定義
modelVersion
basic
groupId //プロジェクトを一意に識別する名前。 プロジェクトのルートパッケージ名を指定するのが一般的です。 artifactId //プロジェクトの成果物の名前。 作成する JAR や WAR, EAR ファイルなどの名前に使用されます。 version packaging // 作成する成果物のパッケージング・タイプ。 jar (デフォルト), war, ear など。 dependencies //プロジェクトが依存するライブラリの情報。 scope //対象となるフェーズ parent modules properties
build Settings
build reporting
Project Meta Data
name //プロジェクトの表示名。 ドキュメントを作成するときなどに使用されます。 url //プロジェクトのサイトの URL。 ドキュメントを作成するときなどに使用されます。 description licences organization developper contributor
Environment
issuManagement ciManagement mailingLists scm prerequisite repositories plubinRepositories profiles //環境に応じて設定を選べる。
Angularメモ
AngularJS 主にview側で動作する。 従来のMVCモデルだとControllerに偏ってしまうため、データの入力出力をserviceなどで引き受けてしまおうというもの。 hadesではpublicフォルダに入っているものをplayのカスタムタグで呼んできて、 それをブラウザ側(クライアント)で処理させている。 その際にデータの変更などがあれば即時で反映される。
$scopeの扱いがキモ! ざっくりした理解
watcher listenerってなんだ?
$apply(exp) →Angular外の関数を呼び出す。
$broadcast(name, args) →オブジェクトを子スコープへ継承する。
$destroy() →
$digest() →子scopeのウォッチャーを監視する。
$eval(expression, locals) →そのscope内で式実行する。
$resource →httpアクセスの設定をよろしくやってくれる。
ジェフ・ベゾス 果てなき野望
過去記事です。
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コミュニケーションはなくても良いのが至高。有機的に繋がっていればムダなコミュニケーションはいらない。 現場の人が解決していけばいい。
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アイデアが生まれるプロセスはぐちゃぐちゃなもの。情報を入れまくり整理した上で発散する。
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後悔を考えた時、ボーナスもらい損ねたとなることはなくても、起業しとけばよかったはありうる。
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(AWSの発足の理由について)開発者は錬金術士であり、それを支援する基盤が必要
http://www.huffingtonpost.jp/logmi/-amazon_b_4908683.html
メインの内容はここに詰まっていると思います。
感想
なんというか、どこぞのメガベンチャーを思い出しました。 企業理念もビジネスモデルもとても良いのだけど、中に入ってみるとものすごい過酷な環境である所とか、顧客第一に走るあまり従業員がついていけないレベルのストイックなところとか。
おそらく、これを読んでAmazonで働きたい人はいないでしょう。飛び抜けたマネージャー・技術者なら待遇はいいかもしれませんが、所詮ベゾスが気に入らなくなれば捨てられます。(某社も同様だと思いますが)
500ページ超読んでいて思ったのは、ベゾスの信念・思想の一貫性とノブレス・オブリージュです。順番に述べていきます。
信念・思想の一貫性
とにかくブレないし長期的に正しいと思っていることをひたすら継続する。優秀な社員とやりあっても負けないのは、誰より真剣に数年先のことを考えているのでしょうし、雇われの身では到底持てない実行力があると思っています。
有能でなければジェフにズタボロにされ捨てられます。有能なら、もうダメというところまで働かされます。
端から見たら社員たちはベゾスにボコボコにされてこき使われて、普通だったらここまで過酷な環境に身をおきたがる人はいない気もしますが、「Everything Store」という明確かつ理想的な社会の実現の一端を担えるというやりがいが社員たちを動かしているんでしょう。そういった理想を掲げ、誰より本気で行動していれば勝手に人はついてくるのかもしれません。
ノブレス・オブリージュ
幼少期から頭抜けた存在だったようで、高校時代は常に1番だったそうです。(他の生徒は一番を捨てて二番争いをしていたほど)
努力量も相当なのでしょうが、地頭が良くないとこのレベルの経営者になれないのは誰もが納得することと思います。
前述のサイトに簡潔にまとまっていますが、彼は元々かなりの高給取りでした。
「(Amazonを始めようと上司に相談した際の返事)今君はものすごくいい仕事に就いていると思わないかい?」
そこで働いていれば彼個人として何不自由しない充実した生活を送れたと思いますが、それを捨ててこんな泥臭い会社を興して休みなく働き続ける(時に罵倒や憎悪を受けながら)ことを選んだ、そこらへんは才能ある者の宿命というか、義務感すら感じます。(個人的に大好きなウルトラマンもそうです。)
勝手な見解ですが、自分の生活が不自由なくなった時点で(どこでも行きていけると自信を持てた時点で)周りのことを考え自分だけではない理想を追っていくような気がします。 社会を引っ張っていくのに優秀な人が多いのは実力の結果が第一ですが、そもそも自分のことでいっぱいいっぱいな人は周りを考慮する余裕もないと思っています。 自分の欲望だけを考えている(ように見えてしまう)人は結局のところ、まだまだ自分のことだけで精一杯だと言えるのではないでしょうか。
まとめ
といわけで、才能のある人は「俺は自分のことだけで精一杯な小さい人間じゃないぜ」というアピールも兼ねて、周りにとって喜ばしいことに力を注いでもらいたいです。 そして社会全体が豊かになって、自分のことでいっぱいいっぱいな人が少しでも減ってくれれば、自然と思いやりのある平和な社会になってくれるものと思います。
自分なりの正義
過去記事です。
最近、三匹のおっさんにハマっています。
早苗ちゃんカワイイしゆうきくんも骨のある子なので。
で、たまにはふわっとした抽象的なことでも考えます。 たまにこういうこと考えないと判断が鈍るので。
正義の話
三匹のおっさんは正義と悪がわかりやすい勧善懲悪ものです。 そして、家族向けなので、設定上ヤバイシーンは出ないでしょうし、オッサンたちは最強でしょう。
しかし、現実はそうわかりやすくないのが悩みどころ。 例えば今回のモデルのスカウトだって、 女の子が援交に同意していれば罪に問いにくくなるでしょうし、本物のスカウトだとして、スターになるためにあえて汚れ仕事もするというのであれば問題はなくなるのでしょう。(現実でも見て見ぬふりをしているかもしれません)
少し前の話でも、高齢者向けの健康食品の販売業者も、おばあちゃんの話し相手として許容されていたわけで、もし虚偽広告などでなく、福祉とかって名目でお金を巻き上げてるんだとしたら、それは合法になるでしょう。高齢者のニーズにあったまともな商売になります。
現実の例を挙げましょう。 ”フェアトレード”の不公正な取引が貧しい国の農家をより貧しくしていく[橘玲の世界投資見聞録]
タンザニア産のコーヒー豆が国際市場で5ドル/キロを上回る史上最高値を記録しているにもかかわらず、フェアトレードに参加する農家が受け取っていたのは1.38ドル/キロだけだったのだ。これはフェアトレードが「公正な価格」とする2.81ドル/キロの半値以下だ。 なぜこんな「不公正」なことが起こるのだろうか。 それは協同組合が現地の有力者に支配され、彼らが人件費や管理費などの名目で農家を“搾取”しているからだ。しかしフェアトレードは協同組合がないと事業が継続できないため、こうした不都合な事実に気づいていても目をつぶって放置しているのだという。
こんな記事がありました。
また、会社にしたって、ワタミさんなどはブラック企業と呼ばれたりしますが、働きがいのある会社、仕事にホコリを持てる会社、と銘打っている企業はいくらでもあります。特に事象ベンチャーではむしろ厳しい業務をウリにしていたりします。 そして、ブラック企業かそうじゃないかは、働いている人の感覚で決まります。ぶっちゃけた話、「長時間労働は悪だ!」と怒鳴りこんで労働者を保護したところで、「死んでも悔いなし」くらいの気持ちで働いている人にとっては、むしろ止められたことに対して悪だと感じるでしょう。
個人的な見解
そんな、正義とも悪ともつかない現実に対して、何を判断基準とすればいいのか。答えのないものなので、一生迷い続けることになると思いますが、せめて判断基準だけは持っておきたいですよね。人によっては道徳や周りの意見、法律などと答えるかもしれません。そして、自分の正義に合わないことに対して怒りや批判をするかもしれません。
僕は、道徳や法律はその判断の一助に過ぎなくて、何を正義とするかは本人がどれだけ「納得」できているかだと思っています。早い話が、いくら悪徳商法にひっかかろうが援交してしまおうが、本人が「納得」していればOKです。逆に、「納得」していない、理不尽だと感じていることはなんであれ悪に近いのでしょう。
さて、「納得」とカギカッコをつけました。
このカギカッコが厄介で、本当に納得するためには他の選択肢を知ること、それぞれにおいて最終的にどうなるのか知った上での判断でなくてはならないと思っています。
例えば前述のフェアトレードにおいても、その場では合意したように思えても、実は嫌々だったとか、後日「騙された」と思われてしまうようでは「納得」とは言えません。逆に、宗教にハマって一生信じ続けられたなら、それは「納得」じゃないかと思ってます。(キリスト教とか仏教とかそうでしょうね)
だから、みんなが納得感を得るために「他の選択肢を知ること、それぞれの結果を理解すること」を目指して情報発信していきたいなと思っている次第です。そしてあわよくば今後の将来に希望が持てるようにすることが僕なりの「正義」です。
自分の正義がどこにあって、今の生き方はそれに添っているのかをたまには考えてみてもいいのでは、と偉そうに語って締めます。
都知事選を終えて - メディアの衰退を考える
過去記事です。
都知事選は舛添候補の圧勝で終わりました。 予想通りというか、退屈な結果でしたね。
まぁ、個人的には舛添さんはそれなりに支持してるので問題ないと思っています。(後ほど少し触れます)
それよりも気になるのが、各候補の今後の方針であるとかメディア(ネット含む)のズレっぷりです。
細川氏は何で出馬したの?
まずは細川さん。 この人は最後まで何がしたかったのかわかりません。小泉さんに担がれて勘違いしちゃったのでは?くらいの暴言を言いたくなります。だって脱原発以外ほとんど考えてないんだもの。覇気はないし、ネットの討論会キャンセルしてたし。
最悪の結果となった東京都知事選 - 細川陣営の敗因を総括する ”脱原発を掲げて、都知事選で政局(安倍晋三との権力闘争)に出るなら、勝てる人物を担がなくてはならず、例えば、竹下景子(60歳)か川田龍平(38歳)を擁立しなくてはいけなかった。長野智子(51歳)か小谷真生子(48歳)を口説いて引っ張り出す手もあっただろう。どういう判断ミスなのか、76歳の細川護煕を候補に据えてしまった。”
今回、「小泉旋風が不発だった」と言われていますが、逆によくこんなに向いてなさそうな人を擁立して善戦したなという印象です。まぁ、他の候補が「女性差別ハゲ」と「自衛隊閣下」「イケてない弁護士」あたりしかいないなら当然かもしれませんが。(※僕が思ってるわけではありません。ネット記事で見かけるものです)
まぁ少なくとも自民党の内部分裂であると考える人は多そうです。女性からの人気が熱い小泉親子が舛添さんから離れたのだから。 一方で一定数の脱原発派の存在を示たのでいい牽制になってくれればと思います。後述しますが、舛添さんの人気もかんがみて、脱原発方向には向かってくれるんじゃないかなと期待します。(信用はできませんが)
少し逸れますが、細川さん擁護派の一人の天木さんはもうダメですね。痛くて見ていられない。2年前の小沢さん起訴らへんはまっとうなこと言ってた気がしたんだけど。
今度の東京都知事選の正しい評価 ”大手メディアと結託した細川・小泉潰しは誰の目にもわかるほど露骨で異例なものだった。 初めは細川元首相の過去の政治資金疑惑を囃し立て、それが不十分と見れば今度は一転して細川・小泉隠しに走った。”
舛添氏の叩かれっぷり
舛添さんのネットでの嫌われっぷりはひどかったですね。 感情が極端に触れやすいネットの性質と、褒めるところがないおかげでの避難だと思いますが、
舛添要一さんの発言について ”舛添候補は、著書『母を思い国を想う』(読売新聞社、1998年)では、「臨海地域に原発と米軍基地を建設することを提案したい」と発言しています。”
そもそもこれらの発言って十数年前のものじゃないですか。その時点でイケてない。 しかも原発に関しては昔の技術レベルでの話じゃないですか。今の舛添さんの主張は徐々に減らしていく、ですよ。(え?そんなこと言っても信用出来ない?10年以上前の記事は信用してるのに?)
女性差別発言に関してはこんなものまで出てきてました。 「舛添に投票する男とセックスしない女達の会」がTwitterで人気 日本初の“セックスストライキ”としても注目 ギャグなのか本気なのかわかりませんが、セックスを武器にするあたりイケてないですね。(これ以上の言及はしません)
あとは池上さんから逃げてるとの指摘がバズってましたね ジャーナリスト池上彰の凄さ(池上無双と言われる理由) コメント欄は割と冷静で、「あしらわれただけだろ」みたいなものが多くて面白いんですが、まぁ池上信者は多いので丁寧に答えるべき(というのは舛添さんも知ってるはず)だったのに避けた印象を与えてしまっているのは、やはり後ろめたいものがあると疑われてしかるべきでしょう。
さて、 今回舛添氏は自民党と連合(野党寄り)らの擁立を得て当選したわけですが、いくらメディアがネガキャンなどしてもこれらの力には敵わないんですかね。投票率が下がれば下がるほどこういう組織票の力が大きくなるのでなんだかなぁというカンジですが。。。
で、自民党の公認候補が勝ったことで、「阿部政権の復権」、「すわ、戦前に戻るぞ」などと騒がれていますが、そんなわけないだろ。こないだの靖国参拝はむしろ大衆迎合、票集めの行動だろうし、特定機密保護法も安倍政権の間ならたぶん問題ないだろう。 公約をそこまでそれるはずもなく(圧倒的に人気下がるから)、そもそも議会があるんだからそこで反対されるはず。「戦争するぜ」と公約を掲げて当選したならまだしも。
「後から約束破るじゃん」というのであれば、誰がなろうがその不安はつきまとう。だって180度思想変えたってよくなるんでしょ? そこまでじゃない、というのであれば、それはもはや民意が右傾化を支持しているだけの話で、何の問題もない。万が一そうなりそうなら署名でも集めてリコールすればいい。それができないならそれが民意だ。
「戦前に戻る」、「徴兵されるぞ」というのは民主主義を信用してないと同義で、そんな人がなんでジャーナリストやってんだろう、と思います。
田母神氏は泡沫じゃなかったの?
田母神さんがなぜネット民に支持されてるのかわかりません。 2chまとめとかでも「原発は必要」とか言ってて、テキトーだなと思っています。泡沫候補から抜け出したと騒いでいますが、ただ他に丁度いい候補がいなかったからの人気であって、次回にはすっかり心変わりしてるんじゃないかと思っています。
個人的には田母神さんの政策は好きですが、維新の新自由主義に近いというか、思いっきり弱肉強食の社会になると思いますがそれでいいんですかね?
ドンマイな宇都宮氏
今回かなりとばっちりを食らった人でしょう。細川・宇都宮のどちらかが降りて統一候補出せばよかったのに、と騒がれています。
ただ、細川さんのおかげで対立構造が明確になったのも事実だと思うので、始めから細川さんがいなかったらここまで反原発票は集まらなかったのではないかと。で、小泉・細川はあそこまでブチ上げたんだから降りるわけもなく。
そもそも共産寄りで、今まで共産党派ってマイナーだったじゃないですか。どう転んでも勝てなかったんじゃないかなと。
やっぱり中途半端だった家入氏
5位といいつつただの泡沫に終わりました。 ネットオンリーの新しいやり方をぶち上げた、というよりも、ただお金をケチったと思われても仕方ない中途半端っぷりでした。本気度が足りないというか。
清水さんも指摘したように、IT業界の信用の低下と、ネットは票に繋がらないと明らかにするだけでしたね。 五輪に向けて世界に恥ずかしくない東京へ
”もしかすると将来的には人格的な成長が期待できるかもしれませんが、現時点では同じ業界の人間として反対の立場を明確にしておきたいと思います。我々の業界がああしたタイプの人間ばかりだと思われたら困ります。並みいる高齢の候補者の中で若さは確かに魅力的ですが、都政を託すにはまだ時期尚早すぎます。”
そもそも、一部クラスタの素人の意見だけ集めて「僕らの政策」とかただの迷惑です。怖い。 常見さんも言うように、「僕ら」って誰だよ、とまずは突っ込みたい。 家入一真さん、「ぼくら」って「誰」なんですか?
”選挙が終わった後に、インターネッ党なるものの方針が出ていたが、賛同人などをみても、一部のクラスタで盛り上がっているだけなのねという臭いがぷんぷんして、全然「ぼくら」という感じがしないのだ。閉鎖的、限定的な「ぼくら」という感じだ。これって本当に「ぼくら」なのだろうか。”
「僕らの政策」とやらも、きちんと議論した上でならともかく120個ただ並べただけだろう。(推測で言ってますが、この短期間で始めから何も政策を示していない家入氏が120個あつめたら突貫に決まってるでしょう。)
また、政策を自分で考えなくていいなら、あとは実行力しかアピールするところがないのに、 「出る気なかったけど引っ込みつかなくなった」とかぬかすやつにどうして任せたいと思うのだろうか。
なにも書く気が起きない ”家入は昨年末に出馬を宣言したあと、いちどあっさりと取り下げているなど、信用できない行動が多い。記者会見で語った動機も「出馬をツイートしたらたくさんRTされて引っ込みがつかなくなった」というもの。つまりは、本気で政治家になる気があるのかどうか、さっぱりわからないのだ。”
また、新党を立ち上げるなどと言っているそうですが、ただ内輪だけで盛り上がるような残念な感じにはなってほしくないと思っています。シェアハウスとかに仲間内で集まってればそれでいいんじゃないですか? 家入一真氏が「インターネッ党」設立 東京23区の全区長選に候補者擁立へ
(そもそも擁立されたいって人いるんでしょうか?)